【特別ワークショップのお知らせ】
日時 11月15日(火)10時から11時半
場所 放課後等デイサービスnoone
(https://noone.jp/noone/about/)
方法 オフライン・オンラインzoom利用
参加人数 各10名程度
対象 特別支援にヨガを活用したい方・
神経発達症及びグレーゾーンの子どもへヨガを用いて
支援したい保護者様・
キッズヨガインストラクター・臨床心理士など
料金 1000円
※アーカイブ視聴可能・テーマ
①放課後デイにおけるヨガの実態とその工夫
②ヨガを行う上での職員同士のリレーションシップのついて
③現場で子どもたちが好きなポーズやシークエンスについて
④子どもたちへのヨガの伝え方とその実際
⑤子どものアセスメントとヨガクラスのねらいの選択の仕方(太田)・講師
高橋真奈美公立保育所勤務中、忙しさから心と体のバランスを崩しそうになった時ヨガに出会い、
魅了され、そのままRYT200取得。退職後すぐに児童発達支援・放課後等デイサービスnooneと出会いキッズヨガインストラクター兼保育士として勤務し始める。
大人にヨガを伝える経験をする中で、発達障害の子どもたちにヨガを伝えることの楽しさと同時に難しさに直面し、
専門性の必要性を感じている時、太田先生に出会い、発達サポートヨガ講座を受講。
今も子どもたちと一緒に楽しんだり時に悩んだりしながらヨガをしている。坂本祐太児童養護施設勤務後、放課後等デイサービスを経験。
現在のnoone (ノーネ) 【児童発達支援 放課後等デイサービス】にて現在統括及び保育士として活躍中。
noone(ノーネ) 開所当時(令和元年5月)よりキッズヨガ、アシスタントとしてずっと子どもたちに優しく寄り添っている。
司会進行及び⑤の講義担当太田千瑞
教育行政における特別支援相談担当・スクールカウンセラー小中高を経験
現在は大学非常勤講師・高校スクールカウンセラー及び大学附属の相談室にて
神経発達症の子どもに対してソーシャルスキルトレーニングとヨガを
組み合わせたプログラムを提供中
お申込みはこちらから。
★資格:臨床心理士、公認心理師、RYT500.RPYT85.RYCT95
★がっこうヨガ推進委員会代表理事
★著書:子どもの発達サポートヨガ
