がっこうヨガPractice Clubとは?
更新日:9月23日
学んだことを「現場で使える力」に育てる、継続的な実践の場
がっこうヨガを学んでいると、こんなことはありませんか?
「講座では分かったけれど、実際の子どもたちにはどうやって使おう?」
「この子には、いつもの動きでは難しそう。どう変えたらいい?」
「授業の中に入れるなら、どのタイミングがいい?」
「一人で考えていると、これでいいのか分からなくなる……」
「もっと他の先生の実践を見てみたい」
そんな声から生まれたのが、がっこうヨガPractice Clubです。
Practice Clubは、ただヨガを練習するための場所ではありません。
学んだことを実践し、実践したことを振り返り、また次の実践につなげる。
そのための、継続的な学びの場です。 2026年10月24日(土)夜21時〜 キックオフ!!!

Practice Clubは「資格を取った後」から始まる学び
講座で知識を学ぶ。
実技を体験する。
ティーチングを練習する。
そして、いよいよ子どもたちの前に立ってみる。
すると、そこには講座だけでは分からなかったことがたくさんあります。
子どもの反応が予想と違ったり、予定していたプログラムが、その日のクラスには合わなかったり、同じ動きをしていても、一人ひとり参加の仕方が違ったり。
だから教育現場では、「知っている」ことと「実践できる」ことの間に、もう一つ大切な学びがあります。それが、「その場で考える力」です。
Practice Clubでは、この力を少しずつ育てていきます。
「同じ動き」ではなく「同じ学び」
がっこうヨガでは、「同じ動きではなく、同じ学び」という考え方を大切にしています。
全員が同じポーズを、同じ形でできることがゴールではありません。
立って参加する子もいる。
座って参加する子もいる。
小さな動きで参加する子もいる。
見ることから参加する子もいる。
先生と一緒に動く子もいる。
その子なりの方法で参加しながら、
「自分の身体に気づく」
「自分の状態に気づく」
「自分で選ぶ」
「人と一緒に活動する」
という学びにつながっていくことを大切にしています。
だからこそ、指導する側には、
「このポーズを教える」だけではなく、「この子なら、どうしたら参加できる?」
と考える力が必要になります。
Practice Clubは、まさにその力を育てる場所です。
Practice Clubでは、何をするの?
Practice Clubでは、毎月のテーマに沿って、実際に身体を動かしながら学びます。
基本となる時間は、30分程度の実践型セッション。
ただ説明を聞くだけではなく、<体験する → 考える → 実践する → 振り返る>
という流れを大切にします。
基本の流れ
① チェックイン
今の自分の状態や、その日のテーマを確認します。
↓
② テーマに沿ったPractice
実際にがっこうヨガのプログラムを体験します。
↓
③ 解説・振り返り
「なぜ、この動きを入れるのか?」
「どんな子どもに使えるのか?」
「どんな声かけが考えられるか?」
「学校で使うなら、どこを工夫するか?」
などを一緒に考えます。
「そのまま使える」だけでは終わらない
Practice Clubでは、毎月の実践を、学校や教室で実際に活用できる形にしていくことも大切にしています。
たとえば、
実践プログラム
指導案
子どもへの声かけ
T1・T2の関わり方
発達特性への配慮
安全面のポイント
活動の切り替え(トランジション)
振り返りの方法
など。
「今日体験して楽しかった」で終わるのではなく、「じゃあ、明日の授業でどう使おう?」
まで考えていきます。
Practice Clubの「Monthly Practice Kit」
毎月の実践を、現場で活用しやすいようにまとめたものが、
Monthly Practice Kitです。
テーマに合わせて、
① 実践プログラム
② なぜこの活動を行うのか
③ 子どもへの声かけ
④ T1・T2の関わり
⑤ 発達や特性に応じた配慮
⑥ 安全面
⑦ 振り返り
などを整理していきます。
「参加したときだけ分かる」のではなく、
後から見返して、もう一度実践できる。
そんな教材として活用していきます。
一人で練習するのではなく「仲間と学ぶ」
Practice Clubの大きな魅力の一つが、一緒に実践する仲間がいること。同じプログラムを体験しても、「私はここが難しかった」「この声かけが分かりやすかった」「この子なら、座って参加できそう」「特別支援学校なら、ここを変えた方がよさそう」など、気づくことは一人ひとり違います。だからこそ、自分の実践を言葉にすること。誰かの実践を聞くこと。その両方が学びになります。一人で勉強しているだけでは得られない、「実践者同士だからこそ生まれる学び」を大切にしています。
【担当講師の紹介】
※月によってテーマや担当講師が変わります。




月に一度ではなく、「続ける」ことに意味がある
教育現場で使う力は、一度の研修だけでは身につきません。ですので、Practice Clubは、継続して参加できる形を大切にしています。毎月、新しいテーマで実践する。前月の実践を振り返る。他の先生の工夫を知る。そして、また自分の現場で試してみる。
この繰り返しによって、
「知識」→「体験」→「実践」→「振り返り」→「改善」
という学習サイクルをつくっていきます。
こんな悩みを持っている方におすすめです
「講座を受けたけれど、実践する機会がない」
Practice Clubで、実際に動いてみましょう。
「自分のクラスに合わせてアレンジできない」
一緒に「どう変える?」を考えましょう。
「子どもへの声かけに迷う」
実践しながら、T1・T2の関わりを考えます。
「他の先生がどうやっているのか知りたい」
さまざまな教育現場での実践を共有します。
「一人で勉強するのが続かない」
毎月、仲間と一緒に学ぶ時間をつくります。
「資格を取って終わりにしたくない」
Practice Clubは、そこからの学びを支える場所です。
Practice Clubは「先生のための実践コミュニティ」
がっこうヨガPractice Clubは、
子どもたちのために学び続ける先生たちの実践コミュニティです。
学校の先生。特別支援学校の先生。保育・療育に関わる方。ヨガインストラクター。
子どもたちの心と身体の育ちに関わる方。それぞれの専門性を持つ人が集まり、
「学校や子どもたちの前で、がっこうヨガをどう活かすか」を一緒に考えます。
Practice Memberから、その先の学びへ
Practice Clubで継続して実践していく中で、「もっと深く学びたい」
「自分でもプログラムを作ってみたい」「他の先生にも伝えられるようになりたい」
という次のステップも見えてきます。
がっこうヨガでは、
Practice Member(参加者)
↓
Facilitator(ファシリテーター)
↓
Mentor(メンター:認定講師)
↓
Trainer(トレーナー:理事・顧問、講座担当講師)
というように、実践を積み重ねながら学びを深めていく道も考えています。
資格や経験だけで役割を決めるのではなく、「実際にやってみた経験」を大切にしながら、少しずつできることを広げていきます。
すでに各地域で教育療育現場で支援にヨガを採用されておられる先生は、ぜひ今後FacilitatorやMentorという形で参加してください。

がっこうヨガマイスターを目指す方にも
Practice Clubは、継続的な実践を積み重ねる場として、がっこうヨガマイスターを目指す方の学びにもつながっていきます。発達サポートヨガ講座などで専門的に学び、
Practice Clubで実践を重ね、さらに代表理事太田の伴走型支援を受けながら、自分の実践を深めていく。
大切なのは、
「資格を取得すること」だけではなく、教育現場で実践できること。そのための学びを、長く続けられる仕組みをつくっていきます。
Practice Clubは「完成された先生」になるための場所ではありません
Practice Clubでは、「正解を教えてもらう」ことだけを目指していません。むしろ、「一緒に考える」ことを大切にしています。
この子にはどうする?/このクラスならどうする?/この時間ならどうする?
立つ?座る?/大きく動く?小さく動く?/速く?ゆっくり?
続ける?休む?
先生が決めるのではなく、子どもの様子を見て、選択肢を考え、必要に応じて調整する。
そんな実践者を、一緒に育てていきたいと考えています。
「学ぶ」から「使える」へ
RCYT95で、専門的に学ぶ。発達サポートヨガ講座やマインドフルネス講座で、子どもへの支援について深める。
Practice Clubで、実際にやってみる。そして、実践を振り返る。
その経験を、また次の学びにつなげる。この循環こそが、がっこうヨガの学びだと考えています。
がっこうヨガPractice Clubで、一緒に実践しませんか?
「学んだけれど、まだ自信がない。」そんな方も大丈夫です。最初から完璧な指導ができる必要はありません。まずは、一緒にやってみる。そして、一緒に考えてみる。
そこから、少しずつ実践を積み重ねていきましょう。子どもたちに「自分で自分を大切にする力」を届けるために。私たち大人も、学び続ける。がっこうヨガPractice Clubは、そんな先生たちのための実践の場です。
【画像③:がっこうヨガの先生たち・実践風景・オンラインPracticeの写真など】
がっこうヨガPractice Clubに参加する
毎月のPracticeで、学びを続ける。
仲間と実践を共有する。
学校で使えるプログラムを持ち帰る。
そして、また次の実践へ。
Practice Clubの詳細・参加をぜひお待ちしております。
よくある質問|FAQ
Q1.Practice Clubの料金はいくらですか?
月額2,980円(税込)です。現在は、限定でオープニング価格として月額1980円です。
Practice Clubは1回ごとの参加費ではなく、継続して実践するための月額制です。
月4回のPracticeに加えて、アーカイブ視聴やMonthly Practice Kitなどを活用しながら、無理なく継続して学ぶことができます。
※料金・キャンペーン等は変更になる場合があります。最新の募集ページをご確認ください。
Q2.Practice Clubには、どんな人が参加できますか?
がっこうヨガを学校や子どもたちとの活動に取り入れたい方、継続して実践を学びたい方にご参加いただけます。
特別支援学校・特別支援学級・通常の学級など、さまざまな教育現場での実践を想定しています。
「まだ資格を持っていないけれど、がっこうヨガを学びたい」という方も、まずは現在の募集条件をご確認ください。
Q3.4冊の書籍を持っている必要がありますか?
Practice Clubでは、がっこうヨガの実践を深めるため、指定する4冊の書籍を基本教材として活用しています。
対象となる書籍は、
『イラスト版子どもの発達サポートヨガ』
『自立活動・療育にいかすがっこうヨガ』
『教室マインドフルネス』
『ちず先生の動画で!マインドフルネス』
です。これらの書籍を手元に置いていただくことで、Practice Clubで扱う内容をより深く確認し、学校現場での実践につなげやすくなります。
「その場で聞いて終わり」ではなく、書籍を見返しながら実践を積み重ねることを大切にしています。
Q4.がっこうヨガの会員は参加できますか?
はい。がっこうヨガの会員の方には、Practice Clubを継続的な学びの場として活用していただけます。通常の会員活動とは別に、実践を深めたい方が継続的に参加できる場としてPractice Clubを位置づけています。
会員制度とPractice Clubでは役割が異なるため、具体的な参加条件・費用については最新の案内をご確認ください。
Q5.RCYT95を受講している人はPractice Clubに参加できますか?
はい。RCYT95受講生の方もPractice Clubを活用できます。
RCYT95で体系的に学んだ内容を、Practice Clubで実際に動いて試したり、学校現場での使い方を考えたりすることで、
「学ぶ」→「実践する」→「振り返る」→「また学ぶ」
という学びの循環をつくることができます。
RCYT95は、子どもへのヨガ指導について体系的・専門的に学ぶ場。
Practice Clubは、そこで得た知識や技術を継続的に実践し、現場で使える力に育てる場。
この2つを組み合わせることで、がっこうヨガの学びをさらに深めていくことができます。
学んで終わらない。実践して、また学ぶ。
がっこうヨガPractice Clubは、資格を取るためだけの場所でも、ヨガをするだけの場所でもありません。子どもたちの姿を見て、「この子にはどうする?」と考え、実践し、振り返り、また学ぶ。そんな先生たちのための継続的な実践コミュニティです。「知っている」から「できる」へ。そして、「できる」から「その子に合わせて考えられる」へ。一緒に、がっこうヨガの実践を育てていきませんか?
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