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特別支援教室における自立活動のヒントとして


この度、東京都練馬区大泉小学校にて、児童向け特別授業と教員向け研修をさせていただきました。


事前に子どもたちのターゲットスキルや指導目標を教えていただき、

姿勢保持・体幹、そして、自己調整を<呼吸>をねらいとした

指導案を作成しました。


椅子の座り方とあぐらの違いや、お腹が膨らむとは?という体験を

椅子を用いて行い場面、ヨガマットで仰向け・あぐら・立位といった

姿勢を変化させて味わってもらうことで、徐々に自分の体を見つめる準備ができてくる様子が見られました。


バランスポーズにも果敢にチャレンジする様子や呼吸法の場面では

笑いが止まらないほど、面白さを感じている様子でした。



特性に応じた環境設定、日頃の指導に貢献するためのプログラムのあり方について、

研修後も多くの情報共有をさせていただき、「ヨガ」が大切にしていることや

運動習慣を作ることが難しい現代における”がっこうヨガ”のあり方においても

ご助言賜り、当法人の活動の方針やあり方についても研鑽させていただくことができました。


神経発達症の身体面の特徴へ配慮を重ねるため、

ゲーム性を持たせることやどこで姿勢保持していくか、

については先生方に実際にペアになっていただき、

体感していただいたり、

アライメント(怪我をしないためのヨガポーズのとり方)を

正しい方向へ導くポイントを

スモールステップに分ける視点、生理学解剖学の視点からも共有しました。

かなり短時間で専門的なことも話しましたが、

昨年からヨガを実践してくださっており、

指導における葛藤もすぐに共有できた上で、

明日からの指導のヒントを学び合う機会となりました。


小集団におけるヨガ指導の可能性と、在籍学級においても児童の皆様にとって、

今回の経験が学校生活を支えるきっかけになってくれたら本望です。



当法人では、特別支援教育へ貢献するヨガプログラムを

現場の先生の声や子どもたちの様子をヒントに研修・講座を開催し、

学校現場で気軽に取り入れられるようなYoutube

https://youtu.be/Mj757pkomtU動画を作成しております。


ヨガをソーシャルスキルトレーニングという観点で導入するにはどうするか、

呼吸法をどの場面で活用するか、

具体的な提案とともに実践のあり方を一緒に考えて参ります。


どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。



がっこうヨガ推進委員会

代表理事 太田





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