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愛着障害と発達障害の違いと支援にヨガ・マインドフルネスを活用する

アットスクール(滋賀県草津市に本校のある発達障害児支援に詳しい学習塾)で、

「愛着障害と発達障害の違いと支援にヨガ・マインドフルネスを活用する」の講演を代表理事が行ってきました。




先日、8.8パーセントの発達障害の子どもが学校にいる・・・というデータが文科省より発表になりました。こちら参照。


この調査によれば、40人学級なら4人、35人学級なら3人は必ずいるという計算になり、なかなかインパクトのある数字ですが、実際に学校で支援の現場に入っていると「この子は発達障害なのか・・・?なんかちょっと違うような・・・なんだろう?」と首をかしげたくなるような違和感を感じる子も多々いることは、現場の先生方であればうなずける話なのではないかと思います。








  • 通常「よい」とされている発達支援がうまく入らない、

  • 妙になれなれしい、かと思えばある日を境に急に態度が変わる、

  • 感情表出が極端に少ない、そもそも表現すべき感情自体がないように見える、

その背景には愛着障害があることがあり、愛着障害の子どもの行動と発達障害の子どもの行動は似ているゆえに混同されることが多くある、との話で、とても興味深い講演でした。

愛着障害児童への支援はチームを組んで、子どもが心を開けるキーパーソンを決めていくこと、キーパーソンとなる先生や支援者のバーンアウトを支える環境のために必要な簡単なルーティンのあり方など、


簡単にできる具体的な支援方法も示され、支援する側の信頼関係の土台やセルフケア、心を守るストッパーとしてヨガを使って「身体感覚」を高めていくことが、支援者のバーンアウトの防止にもつながる、

というお話には首肯しきりでした。







教員支援の方法としてもがっこうヨガが拡がっていくといいな!と思った講演内容でした。


研修のお申し込みはこちらからお願いいたします。


研修テーマ(例):

①特別支援学級・通級指導学級におけるヨガやマインドフルネスの活用方法

②不登校・起立性調節障害の児童生徒への配慮、ヨガやマインドフルネスの活用方法

③HSCの子ども理解と環境設定・支援のあり方

④教職員のセルフケアと衝動的な子どもへの気持ちのコントロール

⑤神経発達症と愛着障害の鑑別と対応方法の違い


研修担当:樋口






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