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RCYT95 B日程 受講者レポート

2025年11月16日(日)に、がっこうヨガ講座(前期)全米ヨガアライアンス認定 RCYT95 B日程 第1回目が開催されました。


-アーカイブ動画を視聴したがっこうヨガ会員によるレポートです-



  1. 今の心の状態を体感しながら受講

 

 この講座の最大の特徴は、複数の実践があることです。受講中に体感した内観や心の変化を子どもたちが教育現場やご家庭などで実践できたら、学校での切り替えや友だちとの過ごし方など良い変化があるのではと思いました。


(実践例)

  • 3分間の「心の天気」ワーク: タスクに追われていた頭が、椅子に座るお尻の感覚(アンカー)を意識するだけで、スッと穏やかに。外に向いていた意識が、優しく自分へと戻ってくる感覚が広がりました。


  • 「ハチの呼吸」と「風船の呼吸」: 2分弱の呼吸法で、内側のざわつきが消えてスッキリ。身体を動かすことで「呼吸が浅くなっていたこと」に気づき、講義への集中力がグッと高まるのを、まさにその瞬間、肌で感じました。


  • 「ありがとうビーム」の実践: 忙しい現代人にこそ必要な「みるマインドフルネス」の子ども向けバージョン。好奇心旺盛な子どもがどんどん引き込まれる工夫があり、参加している自分の心がふんわりと温かくなり、自分を包む空気感が変わりました。






2.子どもに「伝わる」魔法の言葉


「何故あの子はヨガをしてくれないの?」「何故この子は気が散ってしまうんだろう」など、気になる場面の背景にある子どもの本音と、発達段階から見た分析の紹介があり、子ども支援の根底の理論に繋がるお話もあり、日頃、生徒と接していて、「なんだかうまく指導できていないな・・」という、悩み解消のきっかけになりました。




(資料の一部)


(実践例)

  • 発達に合わせた「翻訳」: 1歳、3歳、小学生…年齢ごとに響く言葉(オノマトペなど)を選択する具体的な実践を行いました。


  • 「活性」と「鎮静」のスイッチ: 授業前のザワザワを鎮める方法や、逆にやる気を引き出すポーズの組み合わせを戦略的に判断できるようなポイントを学びます。


  • 現場での確かな手応え: 「子どもたちの意欲が劇的に変わった」「先生の授業が楽しみ!と言われるようになった」という現役教師の受講レポートは、何よりの証明です。さまざまな地域の実践について、情報共有できたことも重要な学びの一つでした。





3.ヨガの学びは、教育の根幹の学びに


 この講座は、子どもたちのために学ぶ場所であると同時に、「教える側の大人」が深く癒やされる場所でもあると感じました。ただの運動・ポーズ・呼吸の練習ではなく、講師である太田先生の臨床心理士や公認心理師の視点から、子どものメンタルケアや教室の落ち着きを作る具体的な手法を体感と共に学び、「あのクラスで実践したい」と子どもたちに合うのが楽しみになりました。


 子どもを変えるためではなく、子どもを理解し支える視点を増やす学びとしてお伝えしている姿勢にも感動しました。

 特に、不登校や神経発達症、トラウマを抱えた子どもへの配慮や工夫は、日々実践されている太田先生だからこそ、深い学びをいただくことができました。




(資料の一部)



◇RCYT95 B日程


教室ですぐに実践できる、着替え不要のチェアヨガと子どものためのマインドフルネス指導を学べる講座です。学習指導要領を踏まえながら、不登校、神経発達症、トラウマへの配慮など、児童生徒の実態に合わせた関わり方と工夫を具体的に身につけます。

教育現場での実践を積み重ねてきた、がっこうヨガ推進委員会だからこそお伝えできる内容です。

※オンライン開催・アーカイブ配信あり

 

下記期限までお申込可能です。

 お申し込み期限 2026年3月29日(日)18時

【詳細・お申込はこちらから



  • 忙しくても大丈夫: アーカイブ配信は2026年3月29日まで視聴可能です。

  • 専門資格への道: オンラインで学んだ後、対面講座を組み合わせることで「RCYT95(全米ヨガアライアンス認定)」の資格取得も目指せます。




〇こんな方にオススメ


☑がっこうヨガを導入したい先生や教育関係者

☑キッズ・ティーンヨガを学びたいが、対面参加が難しい方も参加可能

☑RYT200をお持ちで子ども向けクラスを導入したい支援者やヨガインストラクター

・子どものマインドフルネスを含む、講師のあり方を見直せる上、15時間でスキルアップできる理論と実践の講座。


※オンラインで学んだ後、また後日に対面講座を受けていただくことでRCYT95認定資格とすることもできます。



◇本講座のおすすめポイント


◎教育関係者


・子どもが落ち着きを取り戻せるように支援する具体的なスキルを身につけられる。


・子どもがマインドフルネスに触れることができる環境づくりとして、本や絵本、グッズ、チェックシートなどの紹介があり、すぐに活用しやすい。


・先生自身がマインドフルな関わりをするための実践練習ができる。子どもへの声かけの仕方、マインドフルリスニング、そして、先生としてのあり方を見つめ直せる。


・大人がマインドフルネス実践者であると、自分を守りながら関われる(例えば、子どもの訴えに共感しすぎて消耗する、クラス運営や保護者対応を一人で抱え込みすぎる)を防ぎやすくなる。


◎保護者の方


・子どもが自分で自分を助けることができるように支援する方法を身につけられる。


・自分の子どもにマインドフルネス体験の機会を与える。


・小学校低学年までは、遊びの中で紹介でき、子どもと一緒に親子で体験すれば親自身のセルフケアにもなる。マインドフルネスカード、絵本、マインドフルネスジャーは特に役立つ。


・小学校高学年から(思春期以降)は、困ったときに手助けになるものとして子どもに提案できる。親にマインドフルネスの知識があると、感情に巻き込まれにくくなるため、イライラ・焦り・不安に気づけるので、反射的に怒る・否定する前に「選んで対応する」ことができるため、親子が不安定になりやすい受験期に特によい。


ヨガは、体を動かすだけでなく、子どもの心と体の整え方を理解する学びです。学ぶことで、子どもの気持ちの揺れや切り替えの難しさを理解しやすくなり、家庭での関わりにも活かすことができます。


また、呼吸法や簡単なヨガは、登校前・就寝前・イライラしたときなど、日常の中で無理なく取り入れられます。保護者自身の心身を整えることにもつながり、落ち着いて子どもと向き合う土台づくりにも役立ちます。


子どもを変えるためではなく、子どもを支える力を増やす学びとなります。





◇全米ヨガアライアンス認定 95時間 資格講座


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「イラスト版子どもの発達サポートヨガ」



「ちず先生と動画で一生にマインドフルネス」


 


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