top of page

玉川聖学院中等部・高等部 保護者向け講話

更新日:21 時間前

 この度、代表理事太田千瑞が玉川聖学院中等部・高等部における保護者対象のセミナーにおいて、登壇しました。(アシスタント:がっこうヨガ会員 川村香織)


 

 



 講話の始まりは、思春期の生徒が抱える悩みの背景、親子間で起きてしまいがちなコミュニケーションのズレなど、具体的な生徒や保護者の声を挙げて、説明がありました。

 

 




 思春期のホルモンバランスによる気持ちのアップダウンはなぜ起こるのか?

 生活リズムはなぜ崩れやすいのか?という心と体の変化について解説されました。



 


 適宜設けたペアでの話し合いでは、子どもの気持ちを想像したり、ご自身の戸惑いを振り返ったりする時間となりました。熱心に耳を傾け、メモを取られる方の姿も多く見られました。頷きや感嘆の声が会場から上がるたびに、太田の話にも自然と熱がこもっていきました。









 子どもの気持ちに寄り添いたいと思っていても、会話がうまくいかなかったり、本音を引き出せなかったりすることがあります。そこで本講座では、よりよいコミュニケーションを学ぶために、「話を聞く態度」をタイプ別に整理し、自分自身の傾向を振り返りました。あわせて、ペアでアクティブリスニングの実践も行いました。


 体験中は「難しい〜」「大変〜!」という声も聞かれましたが、一方で「なるほど」「うんうん」と、実感を伴いながら学びを深めている様子が見られました。

 

 また、子どもにも保護者にも必要な「余白」をつくる方法の一つとして、ヨガの呼吸法や簡単なチェアヨガを実践しました。落ち着いた雰囲気の中だからこそ本音に触れやすくなり、聞き手も余裕をもって関われることを、その場で実感されているようでした。初めて参加された方や、普段あまり他の保護者と交流のない方にも笑顔が多く見られ、「久しぶりに体を動かしました」と話される姿が印象的でした。



◇当日実践したチェアヨガ




○参加者の声(一部、重複した表現があったため、編集しております)



  • なんとなく気づいていたことや思い当たる点を、先生が言葉にして整理しながら講義してくださったことで、頭の中がすっきりと整いました。


  • 太田先生のお話はとても見事でした。カウンセラーとしての専門知識に加え、ヨガやマインドフルネスの知識も豊富で、テンポのよい話し方の中に思わず笑みがこぼれるようなエピソードも織り交ぜられ、最後まで飽きることなく聞くことができました。身体を動かしてリフレッシュもでき、とても楽しいセミナーでした。


  • 楽しく、非常に有意義な講演会でした。2時間があっという間に感じられました。これからは、子どもの話にじっくり耳を傾けていきたいと思います。呼吸法やヨガのポーズも、ぜひ日常に取り入れてみたいです。


  • 「話を聞く」という体験そのものが目からウロコでした。聞いてもらえる姿勢があることで、話す側も「伝えよう」と思えるのだと実感しました。親子の会話の中で、これまでじっくり聞くことができていなかったことに気づき、まずは「話を聞く」ことから始めてみようと思います。


  • ご講義ありがとうございました。夜中に目が覚めて考え事をしてしまい、なかなか眠れないことが多かったのですが、入眠前に呼吸法を試したところ、比較的早く再入眠できたように感じました。3分間の傾聴も、ぜひ実践してみたいと思います。



  終了後は、代表理事太田の書籍やヨガカード、思春期SSTワークシートの製本版(PDF版はこちら)を手に取り、「これは素晴らしい!」とその場でスマホで購入された方や、「親子でヨガやってみます」とYoutubeを検索される方が多くいらっしゃいました。


 太田と談笑しつつ、日頃、子育てに奮闘される保護者の方より、「一部の保護者が受けるのは勿体無い、全員必須になれば。例えば、普段の保護者会で合わせて行うなど・・」というありがたいご意見も頂戴しました。



 がっこうヨガ推進委員会は、

保護者向け、親子イベント、児童生徒向けの出前授業のご依頼をお待ちしております。




 ◇授業中、家庭でも教室でもできるチェアヨガ

 


コメント


bottom of page