横浜国立大学附属小学校:体育ヨガ実践報告
- gakkouyoga
- 7月20日
- 読了時間: 3分
更新日:8月25日
代表理事太田千瑞とがっこうヨガ会員宮澤が横浜国立大学附属小学校にて、体育の授業として、<がっこうヨガ>を実践しました。

今回は、ヨガワークス様より、子ども用のミニヨガブロックをご提供いただきましたので、ヨガブロックを授業内において、3つのポイントを重要視して指導を組み立て実践しました。児童からは、「呼吸をしてみるとストレスが出ていくようだ」「かたくなっちゃったからできないかもって思ったけれど、気持ちよかった」など、体の感覚から自分の心の変化を読み取ることができたようでした。
研修や授業のご依頼はこちらから
意外でしたが、ヨガについて知っている子どもたちが多く、あぐらで指示を待つことができていたり、意見を述べるなど、興味関心が高かったりしました。

導入
ヨガを行う上で大切な事の提示 呼吸 人と比べない
呼吸法 実践と効果について説明
ヘビの呼吸 ハチの呼吸 クマの呼吸
展開 (各クラスの様子により、一部順序や変更あり)
山のポーズ 木のポーズ 英雄1から英雄3のポーズ
ぬいぐるみのポーズ 岩のポーズ 橋のポーズ
イスのポーズ ペアでイスのポーズ
おやすみのポーズ
ヨガブロックを使ったペアの橋のポーズなど
ふりかえり 好きな呼吸法やどんな場面でヨガを活用できるか?
数名より感想を発表してもらう

導入で呼吸に意識を向ける事が出来ていたので、授業の流れの中でも心身の変化に気づきやすかったと思いました。感想でストレスが軽減したなどの実感も上がっていたため、ワークシートでゆっくり振り返ることとは異なり、まさに「今の自分」をよく観察していたと思いました。
当日は、2~4時限目と3コマ連続、クラスごとの実施となりました。それぞれのクラスの雰囲気や児童の状態を鑑みて、呼吸やポーズの提供をし、説明の仕方、取り組み方のアプローチやシークエンスの内容が微調整されていた点がとてもいいなと思いました。ヨガブロックを必要な場面で生徒さんに配る事で生徒さんが混乱せず授業に集中出来ていたことも大切な工夫だと感じました。

アシスタントとしてのふりかえり;
ポーズの危険管理のため、できる範囲で、児童の近くでポーズの見本を示したいと思いましたが、個別に対応するには限界があったため、並び順や参加人数に合わせてアシスタントの細やかな動きが必要だと感じました。
(レポート担当:がっこうヨガ会員 宮澤)
子どもたちの感想(一部)
・木のポーズが面白かった
・とても眠くなって、すわってなければねむってしまいそうだった
・バランスを取るのが意外と難しくて楽しかったです
・いろいろな呼吸があって面白かった
・いつもより深く深呼吸できた
・体がとてもリフレッシュしました
・集中して呼吸できてよかった
※ワークシートでは、6種類の取り組んだ活動ごとに取り組み方法や興味を持ったものを選択したり、自由に感想を書いたりするなどを取りまとめた。(会員には交流会にてワークシートや指導案を配布。)

ヨガワークスのヨガマット・ヨガブロックはこちらから
オススメのがっこうヨガYoutube





コメント