神経発達症への支援に活かす、チェアヨガ指導者養成講座(2時間)
- 希 岡田
- 1 日前
- 読了時間: 3分
ASDやADHDなど、神経発達症の特性をもつ子どもや大人への支援において、「体から整えるアプローチ」の重要性が、教育・医療・福祉の現場で注目されています。
本講座では、チェアヨガとマインドフルネスを通して、日常の支援にすぐ活かせる実践と、その背景にある理論、そして現場での伝え方(教授法)までを、
2時間で体系的に学びます。

講座の特徴|理論・実践・教授法を一体で学ぶ
この講座は、「なぜ効果があるのか」→「実際に体験する」→「どう伝えるか」という流れを大切にしています。
単なるエクササイズ紹介ではなく、神経発達症の理解を土台にしたうえで、
✔ 落ち着き
✔ 集中
✔ 感情調整 を支えるための具体的な関わり方を学びます。
学べる内容
チェアヨガと環境設定
座ったままでできるチェアヨガの効果
教室・クリニックなど限られた環境での取り入れ方
神経発達症への具体的支援
特別支援対象の児童生徒への支援の実際
不眠や不注意を改善する呼吸とヨガポーズ
集中を促し、体幹を育てるヨガポーズの実践
感覚探求や衝動性が高い特性への工夫と配慮
感情調整とマインドフルネス
感情のコントロールを支える呼吸法の教授法
日常生活に活かしやすいマインドフルネスの実践
チェアヨガの魅力|受講者・実践者の声
チェアヨガは、座ったままで行えるため、クリニックや教室など、さまざまな現場で取り入れやすい点が大きな魅力です。
広いスペースや特別な準備が不要
限られた環境でも無理なく実践できる
ソーシャルスキルトレーニング(SST)の導入としても活用しやすい
活動の「メイン」ではなく、活動前の心と体の準備として取り入れられているケースも多くあります。
導入事例|現場での実践報告
実際の現場では、次のような形で活用されています。
授業前に取り入れることで、姿勢が整い、学習に入りやすくなった
休み明けなど、気持ちの切り替えが難しいタイミングで実践
掃除前に校内放送で呼吸を行い、落ち着いて活動に入れるようにしている
チェアヨガは、「特別な時間」ではなく、日常の流れの中で使える支援方法として、多くの現場に自然に根づき始めています。
講師紹介
講師:太田 千瑞
一般社団法人 がっこうヨガ推進委員会 代表理事
臨床心理士/公認心理師/臨床発達心理士
大学講師・高校スクールカウンセラー
教員・保護者向け研修 実績多数
心理・発達支援の専門性と、ヨガ・マインドフルネスの実践を融合し、教育現場に即した支援を行っています。
開催概要
日時:4月29日(水)10:00〜12:00
会場:新所沢JOYレンタルスペース(西武新宿線 新所沢駅 徒歩5分)
定員:20名(小中高教員、医療・福祉関係者など)
参加費:5,000円(えじそんくらぶ会員割引あり)
形式:対面開催(録画データ後日共有あり)
備考:終了後、希望者のみランチ交流会あり(別途)
こんな方におすすめです
✅教室や支援の場で「落ち着き」「集中」に課題を感じている
✅言葉だけの支援に限界を感じている
✅ヨガやマインドフルネスを、現場で安全に活用したい
✅明日から使える支援の引き出しを増やしたい



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